加盟店紹介

こだわりが詰まった北海道屈指のラーメン店(清水)

住所
北海道上川郡清水町南4条9丁目
電話番号
0156-62-2584
営業時間
10:30~20:00スープがなくなり次第終了
(コロナウイルスの影響で営業時間が一時的に変更になっている場合が御座います。)
定休日
火曜日

FC経営の実績・特色・独自色紹介

  • 心地よい「空間」へのこだわり
    「清潔感のある店作り」へのこだわりは随一です。
    店内清掃は毎月一回業者に依頼。また、毎日スタッフと朝昼晩6回程掃除をし、油汚れが付きやすい厨房内は1時間おきに磨くなど、清潔な店内を維持しています。また、出入口の導線を分けるなど、感染症対策にも努めています。このような心地よい空間作りによって、地元の方から絶大な支持を頂いております。
  • ドライバーに愛される店舗作り
    ドライバーのファンが多いのが特徴です。
    大型トレーラーも安心して停める事が出来るほどゆったりとした駐車場が魅力。
    また、特大のチャーシューが豪快に5枚もトッピングされた「とろ旨極上チャーシューメン」を筆頭に、ボリューム感のあるメニューで長距離を運転したお客様のお腹を満たします。
  • 十勝産にこだわったメニュー
    清水店のスープには隣町である新得町の「新得地鶏」を使用し、素材そのものの旨味を引き出すため、時間をかけてじっくりと煮込んでいます。
    そうすることで、すっきりとした中にもコクのある一杯に仕上がります。
    その他にも清水町産のにんにくを使用するなど地産食材にこだわり、ここでしか味わう事の出来ない味を提供し続けています。
地産にこだわったボリューム満点メニュー
「ミシュランガイド北海道2012年版、2017年版」への掲載だけでなく各メディアでも紹介され、全道のお客様に足を運んで頂いております。
早朝からの仕込み、季節によって熟成日数を変える麺、十勝産の食材を使用するなど、こだわり抜いたラーメンは日々進化しています。
店主が逞しい腕で豪快に中華鍋を振る姿も清水店名物の一つ。
グルメサイトのランキングにも掲載され、北海道屈指のラーメン店として幅広いお客様から愛され続けています。

Q&A

Q

取材実績を教えてください

A.
ミシュランガイド北海道の他にも、数々の取材を受けております。
北海道の情報誌や、「おにぎりあたためますか」「ぐっさんのニッポン高速道路トラック旅!」などで人気の「とろ旨極上チャーシューメン」を紹介して頂きました。
それによって、地元の方だけでなく、日本全国のお客様がより足を運んで下さるようになったと感じています。
Q

清水店の売りは何ですか?

A.
ボリューム感のあるチャーシューは、何十種類もの肉の中から一年半かけて選び抜いたこだわりの一品です。
完成までに11時間の工程をかけ、とろける食感に仕上げています。
しつこくない旨味がぎゅっと詰まっており、それでいてジューシー。
すっきりとしたスープとも相性抜群です。
Q

オススメメニューを教えてください

A.
一番の人気メニューは「とろ旨極上チャーシューメン」です。
一日300食ほど注文の入るこちらのメニューは、じっくり時間をかけて作る特大チャーシューが自慢。
スープはうまみが濃くクリアで、素材本来の旨味を丁寧に引き出すために、ゆっくり時間をかけて調理をしています。
素材の厳選や試行錯誤にも日々研究を重ねています。日曜や祭日には一日に40キロのチャーシューが消費される事もある看板メニューです。

清水店の歩み

1978年
開業
1993年
現店長平田さんが二代目として営業を開始

フランチャイズ申し込み

フランチャイズ(FC)加盟店に対し、長年で培ったノウハウに基づいた提案、寳龍伝統の味噌ダレを支給するなど、様々なサポートを行っています。

興味のある方は、是非お気軽にお問い合わせ下さい。

親子二代、地元で愛されるラーメン店に(帯広大通)

住所
北海道帯広市大通南21-11
電話番号
0155-25-6488
営業時間
11:00~23:30
(コロナウイルスの影響で営業時間が一時的に変更になっている場合が御座います。)
定休日
火曜日

FC経営の実績・特色・独自色紹介

  • 地域ボランティアへの参加
    1990年から年1回地域の施設に訪れ、120人分のラーメンを無償で提供しています。その場で麺を茹で、丁寧に仕込んだスープを使う事で店舗の味をそのままお届けしています。利用者も毎年楽しみにされているイベントで、このような地域の活動を通じで、地元の方に長年親しまれています。
  • 自ら収穫した食材が決め手
    十勝産の食材を使った「きのこラーメン」、「山菜ラーメン」は長年愛されるメニューの一つです。
    十勝管内の山で、店主自ら食材を収穫しています。収穫スポットは知る人ぞ知る穴場で、そこで採った5種類の山菜がふんだんに使用されています。食感が豊かで、こだわりがぎゅっと詰まった一杯となっています。
  • 挑戦を続けるメニュー
    チャーシューが器からはみ出るほど豪快に入った「チャーシューメン」や、そこにキムチとねぎをたっぷりトッピングし、パンチを加えた「ねぎキムチラーメン」など、見た目にも楽しめるラーメンを数多く生み出しています。
    店舗独特のオリジナルメニューを求めて足を運んで下さるお客様も数多くいらっしゃいます。
親子二代、地元で愛されるラーメン店に
店主は、味の研究を最優先に行っています。
帯広から札幌の総本店に訪れ、幾度となく研修に参加。
フレンチ料理に携わっていた際に培った、常に問題意識を持って課題をクリアしていく姿勢をラーメン作りにも活かしています。
また、丁度良い距離感の接客を心掛け、居心地の良い空間を提供しております。
このように、真摯に味と向き合い、心地よい店舗作りを行った結果、リピーターが途絶えない店舗へと成長しています。

Q&A

Q

ラーメン店を継ごうと思ったきっかけは?

A.
元々父がラーメン店を経営しており、当時私は離れて暮らしていました。
そんな中、私が20歳のころ交通事故に遭い三か月半入院。長期間の入院で両親にもかなり心配をかけてしまいました。
両親だけで心細い思いをしていたこともあり、27歳の時に「戻ってきてほしい」と母から言われました。
私は元々フレンチ料理を専門にシェフの道に進んでいましたが、その一言がきっかけとなり、今後は両親の事を考え、近くでその意思を継ぐ事を決意しました。
自分で店を切り盛りする点に大変そうだと感じる事もありましたが、
やるべきことはしっかりと受け継ごうという気持ちで頑張っています。  
Q

店舗を新規で建てたきっかけは?

A.
事業規模拡大を考えて新しい土地での営業を考えていました。
その中で丁度近い立地で土地を売ってくださる会社を見つけ、それをきっかけに店を購入しました。
多額のローンを組むことに戸惑いは感じましたが、将来自分の所有になることを考え購入を決意しました。
投資額は5500万円、4500万円のローンを組み、コロナ禍でも安定的に30万円程支払っています。現在は私とサポートをしてくれる母親、時々助けにきてくれる父親と従業員で力を合わせて店を守っています。
Q

オススメメニューを教えてください

A.
生姜とにんにくを効かせた「香味淡麗味噌ラーメン」、こだわりのチャーシューを豪快にトッピングした「チャーシューメン」、韓国産とうがらしを3種類ブレンドした「キムチチャーシューメン」がおすすめです。

帯広大通店の歩み

1980年
開業
1999年
帯広信楽苑慰問に
ラーメンの提供ボランティアを開始
2005年
現店長五十嵐さんが二代目として営業を開始
2016年
店舗を現在地に移転

フランチャイズ申し込み

フランチャイズ(FC)加盟店に対し、長年で培ったノウハウに基づいた提案、寳龍伝統の味噌ダレを支給するなど、様々なサポートを行っています。

興味のある方は、是非お気軽にお問い合わせ下さい。

家族経営の地元に愛される名店に(東相内)

住所
北海道北見市東相内町210-2
電話番号
0157-36-5951
営業時間
11:00~21:30
(コロナウイルスの影響で営業時間が一時的に変更になっている場合が御座います。)
定休日
月曜日(月曜が祝日の場合、翌日)

FC経営の実績・特色・独自色紹介

  • 口コミ評価も高いこだわり炒飯
    元中華料理師の店主が豪快に中華鍋を振るう一品。
    最高火力のガス台を2種類使用し、思わず注目してしまう程激しい音を立てて、瞬く間に仕上げていきます。そうする事で、食材の香ばしい香りがより引き立ってくるのです。上富良野産の豚を使用したチャーシューは食べ応え抜群で、思わず唸る一品です。
  • きめ細かな接客がポイント
    お客様のニーズに目を配り、積極的にお声かけをしています。また、笑顔でのお見送りと活気のある挨拶、店主の接客に対して感動のお声を数々頂き、再来店にも繋がっています。
    これらの一歩進んだ気遣いと、温かい空気感が地元のお客様に支持される要因の一つです。
  • ラーメン×ホルモン 独自の組み合わせ
    看板メニューは「香味淡麗味噌ラーメン ホルモントッピング」。
    ニンニクと生姜の香りが立つ「香味淡麗味噌ラーメン」に、精肉店から仕入れた新鮮なホルモンをトッピング。ホルモンはしっかりとした味付けに仕上げ、すっきりしたスープとの相性抜群です。他では味わえない組み合わせにファンも多い一品となっています。
家族経営ならではの温かさ
父である先代も現役で店に立ち、伝統のラーメンを調理し続けています。また、店主は中華料理師のスキルを活かし、炒飯などのサイドメニューも担当。このように、家族一丸となって店を守る姿が地元のお客様に愛されています。
店舗は郊外に位置していますが、中心部にお住まいのお客様にも足を運んで頂ける店へと成長を続けています。

Q&A

Q

どうしてフランチャイズ経営をしようと思ったんでしょうか?  

A.
両親がお店をスタートさせたのが始まりです。一方で私は中華料理師として勤務していました。両親は初めての飲食店経営で数々の困難を乗り越えて来ましたが、それぞれ別の道を歩むことになりました。
それらの苦労を見てきた中でも、家族や友人に囲まれた環境でお客様に料理を提供する事の喜びをこの店で守っていきたいと感じました。
Q

寳龍の魅力はどこだと感じますか?

A.
寳龍の魅力としては、まず味が美味しいという事。お客様に喜んで頂ける為、働く事へのモチベーションが上がります。また、自由度が高く新メニューの考案や機材の導入などの挑戦が出来る点にも非常に感謝しています。
現在沢山のお客様に囲まれて恵まれた生活が出来ているのも自身で営業時間などを設定出来るおかげだと感じます。
Q

オススメメニューを教えてください

A.
今後については、店舗の老朽化、家族経営脱却に向けて人材の確保や育成、新たな仕組み作りなど課題は多々あります。
しかし、現在は様々な事が変化していく「転換期」という事を頭に入れて「持続可能」「サステナブル」「健康」そのような循環型のものが飲食店でもキーワードになると考えています。
現在はテイクアウトや宅配サービスの強化は考えていませんが、変化が必要だと感じた時に対応が出来るように準備を整えたいと思います。
何よりも家族や従業員が健康で、働く事を楽しむ事でお客様や世の中にとってもよりよい仕事が出来るように進化していきたいと考えています。

東相内店の歩み

1946年
生活用品や食料品などを扱う商店を経営
1996年
同じ場所にラーメン店をオープン
2011年
現店長土田さんが二代目して新体制の営業を開始

フランチャイズ申し込み

フランチャイズ(FC)加盟店に対し、長年で培ったノウハウに基づいた提案、寳龍伝統の味噌ダレを支給するなど、様々なサポートを行っています。

興味のある方は、是非お気軽にお問い合わせ下さい。