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札幌で65

北海道の記憶に挑戦する

味の決め手は

北海道知事賞蔵味噌

使用の秘伝の味噌だれ

こだわりの20割麹を使って

醸造みその風味を残し、後味の良さを実現

●大豆1に対し2倍の麹米を使用した、通常よりも麹割合の高い二十割麹の 味噌を使用。 そうする事で程よい甘味が感じられる味わいに。 麴割合が高いとその分旨味が下がってしまいますが、保管温度を下げる事で熟成を抑えるように工夫し、旨味がしっかりと凝縮された味噌ダレに仕上げています。

●味噌汁は味噌感がないと美味しくならない。しかし味噌ラーメンは味噌感があると美味しくはないですよね。 味噌本来の良さを残しつつもいかに醸造香を感じさせない仕上がりにするかが決め手です。

●既成の材料以外手作りで作られた調味料を重ね合わせ、他では味わう事のできないオリジナルのタレを生み出しました。

自由度の高いFC経営

地域性や客層に合わせた味づくりが可能

FC経営における3つの強み

  • 味噌ラーメン調理の徹底指導

    長年のノウハウの共有
    長年の研究で培ったスープと味噌タレのノウハウが最大の特徴。
    すっきりとしたものから個性的なものまで幅広いスープの指導が可能です。
    また、豊富な味噌タレは自社独自のセントラルキッチンで丁寧に作られ、それぞれのスープに最も合ったものを提案する事が出来ます。
    伝統の中で構築された味噌ラーメンの知識を細かく指導し、アドバイスを出来るのは寳龍の大きな強みです。
  • 店舗独自の味作り

    こだわりを活かしたメニュー開発
    地域性や仕入れ等各店舗独自のものに挑戦し、唯一無二のラーメン提供ができます。
    スープは店舗ごとにアレンジを効かせ、それに合ったタレを選定することで「その店にしかない味」を生み出す事が出来るのです。地産の地鶏を使った「新得地鶏入り塩ラーメン」の提供でお客様の心を掴み、「ミシュランガイド北海道2012年特別版」にも掲載された新得店がその象徴的な例です。味や独自のメニュー開発まで、店舗の個性を反映できるのが強みとなっています。
  • サービスも独自路線で

    個性を生かした運営
    フランチャイズ経営(FC)ではサービスや内装の統一化が一般的ですが、寳龍では独自路線の店舗展開が可能。寳龍のフランチャイズ展開は全国各地に拡大しており、店舗ごとに地域の名産物を使用した「その店でしか味わえない味」を提供し、各地の味をお客様に楽しんで頂いております。このように、メニューの独自性だけでなく、価格や使用する食材、ユニフォーム等についても画一的でなく、個人店の良さが盛り込まれているのが寳龍の魅力です。長年のノウハウを基に行われる指導や助言を受け、その後は自らの個性を活かして、自由な運営を行う事が出来ます。

加盟店紹介

フランチャイズ申し込み

フランチャイズ(FC)加盟店に対し、長年で培ったノウハウに基づいた提案、寳龍伝統の味噌ダレを支給するなど、様々なサポートを行っています。 興味のある方は、是非お気軽にお問い合わせ下さい。

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