-
進化を続ける総本店看板メニュー
総本店と言えば黒帯
黒帯味噌ラーメン北海道知事賞受賞蔵味噌を使用し、2種類の味噌たれを合わせる事で絶妙な旨味と甘味のバランスを追及しています。
1日2回に分け8時間掛けて取ったスープは、熟成感とフレッシュ感の2種類を配合。そこに絶妙なタイミングで炒めた野菜と、真空製法で作られた中太ちぢれ麺がよく絡みます。
伝統の味を守りながらも日々進化を続けている看板メニュー。
寳龍にしか出せない味を是非一度ご賞味下さい。 -
北海道の魅力がこの一杯に
ジンギスカン辛味噌ラーメン北海道の味覚が詰まったジンギスカンと味噌ラーメンを組み合わせは寳龍発祥。
羊肉は脂肪燃焼効果やコレステロールの減少が期待できる成分を同時に摂取でき、肌に良いビタミンが含まれる為「美容効果が期待できるラーメン」とも言えます。甘辛な辛味噌とジンギスカンのジューシーな旨味が生み出す味わいを一度お試し下さい。 -
パンチのある一品
にんにくと生姜の香りが効いた
きれ旨味噌ラーメンこだわりの味噌たれと秘伝の調味料によって甘みとコクが感じられるメニューです。にんにくと生姜を中華鍋で炒め、香ばしい香りを引き立てます。さらに、ひき肉を合わせる事で、ジューシーさと旨味をプラス。
また、すっきりとしたコクとキレを感じて頂けるよう、数種類の自家製味噌をブレンド。パンチのあるスープを目指し、ぷりぷりとしたちぢれ麵とも相性が合うようにこだわった一品です。
-
札幌古式醤油ラーメン
創業当時の味を現代風にアレンジ以前総本店には「昔風しょうゆ」というメニューがありました。
当時はあっさりとした鶏ガラ中心のスープが主流だったため、醤油タレで重層的な味を作ろうと考えたのが古式醤油ラーメンの由縁です。
醤油たれには、国内最大有形文化財指定天然蔵醤油を使用。
あっさりとした中にも程良い甘みが感じられます。 -
塩ラーメン
職人が手間暇かけた塩だれが絶品職人が丁寧に調理した塩たれは、1日わずか2缶しか製造できない特殊製法で作られています。
臭みが残らないよう店舗で丁寧に出汁を取ったスープに、旨味の詰まった塩ダレの味わいが溶け込みます。
喉越しが良く、創業以来ファンも多い一品になっています。
-
こく旨味噌ラーメンスープの「こく」が決め手豚骨ベースのフレーバー。
スープの濃度バランスが最適になるように研究し、飽きの来ない一杯に仕上げています。
また、スープに使用する骨のクリーニングを丁寧に行う事で、特有の臭みを抑えているのも特徴。
コロナ禍の最中、スープや味噌ダレの見直しを図り、ブラッシュアップされた味を是非ご賞味下さい。